ときめく黒い服
これも図書館から借りてきました。
図書館から洋裁本を借りてくると、期限が決められているので、少なくとも1冊につき、
ひとつくらいは、パターンのトレースできるかな、と思いきや、ただで借りてきたモノ、という意識が
勝ってか、結局、ぱらぱらめくっただけで、あっという間に返却期限を迎えてしまう、というのが
最近のスタイルになりつつあります。
でも、あとで、「あの服、どの本に載ってたんだっけ?」ってなったときのために、
自分が「この服作りたいかも~」と思ったものを自分メモとして載せておきます。
ときめく黒い服
自分で作る甘美な日常着
著書 渡部サト
河出書房新社
2005年 12月30日 発行
若いころだったら、好きなデザイン。
今でも好きですが、今これを着たら、おなかまわりが気になっちゃうかな。
ちょっと凝ったデザインに見えるけど、ぺプラムが長方形なだけという、
手持ちのブラウスの型紙で応用して作れそうな。
ふんわりした生地で作りたいな~。
シンプルなデザインに、こんなダーツ使いでアレンジ
こういうシンプルなデザインは、自分の原型からつくりたいかも。
裾巾や長さだけ参考にしたい。
このへちまカラーのワンピース、
ブラウス丈かチュニック丈にして作りたい。
可愛い。へちまカラー、大好き。
実は、このジャケットが一番のお気に入り。
なのに、型紙トレースできなかった。
次回こそ。
このフラノのショートコートも作ってみたいな~。
アレもコレも作りたくって、作業が全然追い付きませんよね(´・ω・`)